Q&A

    >>第2弾収録カード「蜀」

  • 【2-029】 黄月英 カテゴリー:第2弾収録カード「蜀」 公開日:2013/4/25
  • このカードの能力が発動している状態で撤退した場合、捨札から持ち主の手札へ戻りますか?
  • いいえ、戻りません。
    特別な記述がないかぎり、このカードが受けている効果は戦場を離れた時点で消滅します。
  • 【2-046】 馬超 カテゴリー:第2弾収録カード「蜀」 公開日:2013/4/25
  • このカードの能力が発動している状態で撤退した場合、捨札から持ち主の手札へ戻りますか?
  • いいえ、戻りません。
    特別な記述がないかぎり、このカードが受けている効果は戦場を離れた時点で消滅します。
  • 【2-046】 馬超 カテゴリー:第2弾収録カード「蜀」 公開日:2013/4/25
  • 【白銀の獅子】が発動した戦闘後のメインフェイズで「馬超」の無双連撃を発動させ、再び攻撃しました。その後、「馬超」が戦闘に勝利した場合、「馬超」を持ち主の手札に戻りますか?
  • いいえ、戻りません。
    【白銀の獅子】には“この戦闘に勝利した時”と書かれていますので、2回目の戦闘で勝利しても条件は満たされません。
  • 【2-027】張松 カテゴリー:第2弾収録カード「蜀」 公開日:2012/6/27
  • 敵陣に疲弊状態の「張松」がいる状態で、自陣にいる武将で攻撃せずにターンを終了することができますか?
  • はい、できます。
    「張松」の【挑発】は攻撃対象を“選ばせる”ことを強制する能力で、“攻撃をさせる”ことを強制させる能力ではありません。
  • 【2-027】張松 カテゴリー:第2弾収録カード「蜀」 公開日:2012/6/27
  • 敵陣に待機状態の「張松」がいる状態で、【縦横無尽】が発動している2-096「張遼」が攻撃する場合、「張松」を攻撃対象に選ばなければならないですか?
  • はい、選ばなければなりません。
    今回の質問の状況では、「張遼」が待機状態の敵武将を攻撃対象に選べる状態にありますので、「張松」を攻撃対象に選ばなければなりません。
  • 【2-032】馬良 カテゴリー:第2弾収録カード「蜀」 公開日:2012/6/27
  • 【先見の明】で自分の山札の上から3枚を見る場合、相手プレイヤーに見せなければなりませんか?
  • いいえ、見せる必要はありません。
  • 【2-033】関銀屏 カテゴリー:第2弾収録カード「蜀」 公開日:2012/6/27
  • 自陣にいる武力2500の武将の武力を、計略カードの効果で3500に上昇させた後、武将の能力による効果で4500に上昇させた場合、【若き血の目覚め】は発動しますか?
  • いいえ、発動しません。
    今回の質問の場合、計略カードの効果で武力が上昇した時は武力3500のため、【若き血の目覚め】は発動しません。
  • 【2-033】関銀屏 カテゴリー:第2弾収録カード「蜀」 公開日:2012/6/27
  • 自陣にいる武力2500の武将の武力を、武将の能力による効果で3500に上昇させた後、計略カードの効果で4500に上昇させた場合、【若き血の目覚め】は発動しますか?
  • はい、発動します。
  • 【2-043】沙摩柯 カテゴリー:第2弾収録カード「蜀」 公開日:2012/6/27
  • 【致命の一撃】が発動するための“ダメージ”とは、特殊ダメージと戦闘ダメージどちらでもよいのですか?
  • はい、どちらでもよいです。
    特殊ダメージも戦闘ダメージも“ダメージ”として武将に蓄積されます。
  • 【2-043】沙摩柯 カテゴリー:第2弾収録カード「蜀」 公開日:2012/6/27
  • 【致命の一撃】が発動して敵武将を撤退させた場合、この戦闘で勝利した扱いになりますか?
  • いいえ、勝利した扱いになりません。
  • 【2-046】馬超 カテゴリー:第2弾収録カード「蜀」 公開日:2012/6/27
  • 【白銀の獅子】が発動している「馬超」が敵城壁へ攻撃対象に選び、敵武将が迎撃しなかった場合、「馬超」は手札へ戻りますか?
  • いいえ、戻りません。
    【白銀の獅子】は「馬超」が敵武将との戦闘に勝利した時に手札へ戻ります。
  • 【2-050】国威凋落の計 カテゴリー:第2弾収録カード「蜀」 公開日:2012/6/27
  • 対象を選ぶのはどちらのプレイヤーですか?
  • 特別な指示がありませんので、「国威凋落の計」をプレイしたあなたが対象を選びます。
  • 【2-050】国威凋落の計 カテゴリー:第2弾収録カード「蜀」 公開日:2012/6/27
  • 待機状態の敵国力が1枚しかない場合でも、「国威凋落の計」を使うことができますか?
  • はい、使えます。