趙氏

ちょうし

-

女性

騎兵

緑１

1

500

-

風の導き
｛自陣配備時｝：自分の手札から蜀の騎兵の武将カード３枚を公開してもよい。そうした場合、あなたは山札を１枚ドローする。

I☆LA

趙氏（不明）
父は趙雲、母は馬超の妹の馬雲騄。女性でありながら、趙雲からは類稀な武勇と忠義を、馬雲騄からは美貌と慈愛を受け継ぎ、生涯を蜀に尽くした。

趙累

ちょうるい

-

-

槍兵

緑１

1

500

防柵

実直な援護
｛メイン｝｛待機⇒疲弊｝：自身を撤退させる。その後、自陣にいる武将１体を対象とし、このターン中、対象武将の武力を５００上昇させる。対象武将が蜀の「関羽」だった場合、代わりに武力を１５００上昇させ、【奇襲】を与える。

【防柵】（自陣配備時：自分の山札の上から１枚を裏向きで、自陣にいる疲弊状態の武将の防柵カードとして自陣へ配備してもよい）

六七質

趙累（不明～219年）
蜀の武将で関羽の配下。麦城の戦いでは劉封・孟達に援軍を要請するように進言。孟達の奸計により援軍が握り潰されても関羽に最後まで付き従い、運命を共にした。

諸葛果

しょかつか

-

女性

槍兵

緑１

1

500

-

星編み
｛自動発動/誘発｝：自陣に蜀の【覚醒】を持つ武将が配備された時、自分の山札の中からその武将と同一のカードを１枚まで公開し、残りの自分の山札をシャッフルする。その後、公開したカードを自分の山札の上に戻す。公開したカードが蜀の女性の武将カードだった場合、公開したカードを山札の上に戻す代わりに自分の手札に加える。

竜徹

諸葛果（不明）
蜀の大軍師・諸葛孔明と、発明家・黄月英の間に生まれた娘。頭脳派の両親とは異なる不思議な才があり、修行を経て仙人となった。

伊籍

いせき

-

-

弓兵

緑１無１

1

1000

防柵

的確な提言
｛自陣配備時｝：あなたは相手の捨札にあるカードを５枚まで選び、相手はそれらのカードを山札の底に好きな順番で戻す。

【防柵】（自陣配備時：自分の山札の上から１枚を裏向きで、自陣にいる疲弊状態の武将の防柵カードとして自陣へ配備してもよい）

あおじ

伊籍 機伯（不明）
元劉表の臣下。劉表の下にいる頃から、劉備の連れていた馬が凶馬・的盧であると伝えたり、同僚である蔡瑁の暗殺計画を密告する等、劉備のために尽くした。

孟優

もうゆう

-

-

象兵

緑１無２

1

1500

-

今日はいい日だねぇ
｛自動発動/誘発｝：自陣にいる他の蜀の武将が特殊ダメージを受けた時、自陣にいる武将１体を対象とし、このターン中、対象武将の武力を１０００上昇させ、【戦象】（自身は自身の元々の武力より低い戦闘ダメージを受けない）を与える。

ノナ

孟優（不明）
南蛮王・孟獲の弟。かつては兄と共に蜀と激闘を繰り広げたが、戦いの中で諸葛孔明に心服し、兄共々蜀に帰順した。以後は共に蜀のために尽力した。

馬謖

ばしょく

-

軍師

槍兵

緑１無２

1

1000

-

私にお任せください…
｛自陣配備時｝：自分の捨札から蜀の【乱舞】を持つ同一のカード４枚を除外してもよい。そうした場合、自分の山札から蜀の【乱舞】を持つ武将カードを４枚まで公開し、それらを自分の手札に加え、自分の山札をシャッフルする。

マツモトミツアキ

馬謖 幼常（190年～228年）
蜀の武将で馬良の弟。孔明には才を愛され重用されたが、劉備には口先だけの男と危惧された。街亭の戦いでは独断で作戦を変更、山頂に布陣し大敗を招いた。

龐林

ほうりん

-

-

槍兵

緑１無２

1

1500

-

持久作戦
｛メイン｝｛待機⇒疲弊｝：自分の捨札から蜀の騎兵の武将カードを５枚まで公開し、それらを自分の山札に戻し、自分の山札をシャッフルする。この効果で５枚のカードを戻した場合、あなたは山札を１枚ドローする。

慎悟

龐林（不明）
蜀の軍師・龐統の弟。夷陵の戦いで敗北した際に黄権と魏へ降った。その後、魏の荊州で生き別れた妻と娘に運命的な再会を果たした。

姜維

きょうい

-

軍師

槍兵

緑２無１

1

2000

貫通

麒麟児の才覚
｛メイン｝｛待機⇒疲弊｝：自分の捨札から蜀の槍兵の武将カード４枚、または【貫通】を持つ武将カード２枚を除外する。そうした場合、あなたは自分の山札の上から３枚を見て、その中から１枚を自分の手札に加える。その後、残りを自分の山札の上または底に好きな順番で戻す。

【貫通】（攻撃勝利時：敵城壁に１攻城ダメージを与える）

いけだ

姜維 伯約（202年～264年）
諸葛孔明の後継者。孔明亡き蜀において、悲願の北伐を行い続けた。その純真な忠節は軍備の注力にのみ集中してしまい、黄皓が台頭する原因となった。

龐統

ほうとう

鳳雛

軍師

槍兵

緑１無３

1

2000

-

鳳雛の封殺陣
｛自陣配備時｝：自分の捨札から蜀の計略カード２枚を除外してもよい。そうした場合、敵陣にいる武将１体を対象とし、対象武将を疲弊状態にさせ、この「龐統」が戦場を離れるまでの間、対象武将は待機状態になれない。

Ryota-H

龐統 士元（179年～214年）
諸葛孔明と共に「伏龍・鳳雛」と並び称された天才。風貌が優れなかった為、劉備も当初は重用しなかったが、張飛を通じてその才を知り、改めて軍師として迎えた。

趙広

ちょうこう

-

-

騎兵

緑２無２

1

2500

-

その程度では止まらぬぞ！
｛自動発動/誘発｝：自陣にいる蜀の武将の無双連撃が発動した時、このターン中、自身の武力は１０００上昇し、攻城力は２になる。さらに、このターンの終了フェイズ時、自身を待機状態にさせる。

北熊

趙広（不明～263年）
五虎将の一人、趙雲を父に持つ。父の死後は牙門将軍となって姜維に従った。父の武勇と忠義、涯角槍を受け継ぎ、魏との戦では最前線で戦った。

馬姫

ばき

-

女性

騎兵

緑２無２

1

2500

乱舞

戦姫の鼓舞
｛自陣配備時｝：自陣にいる蜀の疲弊状態の武将１体を対象とし、対象武将を待機状態にさせる。そうした場合、このターン中、自身の武力は１０００上昇し、【奇襲】を得る。

【乱舞】（無双連撃発動済みでも自身は無双連撃の発動回数制限に影響されない）

Daisuke Izuka

馬姫（不明）
馬超の娘。父親譲りの力強さと勇ましさを秘めており、戦では馬を巧みに操り、戦場を駆け抜けた。後に劉備の子である劉理の妻となり、夫を力強く支えた。

関興

かんこう

-

-

槍兵

緑２無３

1

3000

長槍

関の挟撃術
｛自動発動/常時｝：自陣に「張苞」がいる間、自身の武力は５００上昇し、攻城力は２になり、【貫通】を得る。
｛攻撃勝利時｝：自分の捨札から「張苞」を１枚まで公開し、それを自分の手札に加える。

【長槍】（自身が【奇襲】を持つ武将へ与える戦闘ダメージは２倍になる）

坂井結城

関興 安国（不明）
五虎将・関羽の次男。張飛の息子である張苞とは義兄弟の契りを結び、関羽の弔い合戦である東征では張苞と共に先陣を切って戦い、多大なる戦果を挙げた。

張苞

ちょうほう

-

-

槍兵

緑２無３

1

3000

貫通

張の挟撃術
｛自動発動/常時｝：自陣に「関興」がいる間、自身の武力は５００上昇し、攻城力は２になり、【長槍】を得る。
｛攻城成功時｝：自分の捨札から「関興」を１枚まで公開し、それを自分の手札に加える。

【貫通】（攻撃勝利時：敵城壁に１攻城ダメージを与える）

坂井結城

張苞（不明）
五虎将・張飛の長男。父の仇を討つため、蜀の東征に馳せ参じ先陣を切った。夷陵の戦いでは、張達と范彊を自らの手で処断して、父の敵討ちを果たしている。

李厳

りげん

-

-

槍兵

緑２無３

2

3000

長槍

ここは僕に任せて！
｛自動発動/誘発｝：敵効果によって自陣にいる他の蜀の武将が持ち主の手札に戻った時、敵陣にいるコスト４以下の武将１体を対象とし、対象武将を持ち主の山札の底に戻す。

【長槍】（自身が【奇襲】を持つ武将へ与える戦闘ダメージは２倍になる）

日暮央

李厳 正方（不明～234年）
劉備や孔明に信頼されていたが、第二次北伐で兵糧輸送を怠り失脚。自らの才を信じ孔明との和解を望んでいたが、孔明の訃報を聞くと失意の後に没した。

趙雲

ちょううん

龍の覚醒

五虎将

騎兵

緑３無３

1

3500

乱舞

我は趙子龍、龍の如く戦わん！
｛自陣配備時｝：自分の捨札から蜀の君主の武将カード１枚を公開し、それを自分の手札に加える。自陣に蜀の君主の武将がいる場合、代わりに蜀の計略/戦闘カードを１枚まで公開し、それを自分の手札に加える。
｛無双連撃時｝：敵陣にいる武将１体を対象とし、対象武将に１５００特殊ダメージを与える。

【乱舞】（無双連撃発動済みでも自身は無双連撃の発動回数制限に影響されない）

木志田コテツ

趙雲 子龍（不明～229年）
五虎将の中では関羽、張飛に次ぐ古参で、華々しい活躍で劉備の大義を支えた。中でも長坂の戦いでは敵陣を単騎で突破し、劉禅を救出している。

馬超

ばちょう

天を翔ける者

五虎将

騎兵

緑３無４

1

4000

奇襲

天壌無窮の武
｛自陣配備時｝：このターン中、自身の武力は５００上昇し、【乱舞】を得る。さらに、自陣に他の蜀の騎兵の武将がいる場合、自身は敵陣にいる待機状態の武将を攻撃対象に選べる。
｛攻撃勝利時｝：あなたは手札から蜀の計略カード１枚を捨ててもよい。そうした場合、自身の無双連撃が発動する。

【奇襲】（自身は配備時の攻撃制限に影響されない）

一徳

馬超 孟起（176年～222年）
五虎将の一人。張飛と互角の武力をもち、涼州では関羽を凌駕する名声を誇った。馬超が劉備に仕えると、数々の武将が恐れをなし、劉備に降伏したという。

元戎兵

げんじゅうへい

-

兵隊

-

緑２

-

+500

援軍

【援軍】（自身は自陣にいる武将の援軍として自陣へ配備される）

｛自動発動/常時｝：自身が【援軍】している蜀の武将が特殊ダメージを与える場合、その特殊ダメージを２倍にしてもよい。そうした場合、自身を自陣から捨札に置く。（ダメージの計算は加減乗除の順番で行う）

鷹山 弾

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涯角槍の神髄

がいかくそうのしんずい

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計略/戦闘

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緑１

-

-

-

自陣にいる戦闘中の武将１体を対象とする：このターン中、対象武将の武力を１０００上昇させる。さらに、対象武将が蜀の騎兵の武将で、この戦闘に勝利した時、敵陣にいる武将１体を対象とし、対象敵武将に１０００特殊ダメージを与える。

木志田コテツ

あなたは国力１枚を選んで待機状態または疲弊状態にさせる。

桃色演舞

ももいろえんぶ

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計略/メイン

-

緑２無２

-

-

-

この計略カードを自陣へ置く。自分のメインフェイズ中にこのカードを自陣から捨札に置くことで、以下の効果から２つを選んで発動させてもよい。自陣に「王桃」と「王悦」がいる場合、代わりに以下の効果が全て発動する。
“あなたは山札を１枚ドローする。”“自分の山札の中から「関索」を１枚まで公開し、それを自分の手札に加え、自分の山札をシャッフルする。”“自国力１枚を待機状態にさせる。”“敵国力１枚を疲弊状態にさせる。”

むつみまさと

あなたは山札を１枚ドローする。

街亭の戦い

がいていのたたかい

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列伝

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緑１無１

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｛自動発動/誘発｝：自陣に「馬謖」を配備した時、自分の山札または手札または捨札の中から自国力の枚数以下のコスト数を持つ蜀の「王平」を１枚まで公開し、それを自陣へ配備する。その後、自分の山札をシャッフルする。
｛自動発動/常時｝：自陣にいる「馬謖」は可能ならば攻撃しなければならない。自陣にいる蜀の「王平」の武力を５００上昇させ、【貫通】を与え、疲弊状態のまま敵武将を迎撃してもよい。

ハマサカキミオ

街亭の戦い (228年）
馬謖が独断で山の上に布陣したことによる敗戦で、蜀全軍が撤退を余儀なくされた戦。多くが潰走する最中、王平隊だけは善戦し魏の猛攻を凌いだ。