胡氏

こし

-

女性

弓兵

緑１

1

500

-

年始の拝観
｛撤退時｝：プレイヤー全員の山札の上から１枚を裏向きの国力として持ち主の城内に配備させる。

F.S

胡氏（不明)
劉備の将・劉琰の妻。年賀の礼で参内した際、皇太后に引き止められ暫く帰宅しなかったため、劉琰により皇帝・劉禅の姦通を疑われてしまい離縁された。

法正

ほうせい

-

-

槍兵

緑１

1

1000

-

入蜀の教示
｛自動発動/誘発｝：自陣に他の蜀の武将が配備された時、その武将が能力を持っていない場合、あなたは山札を１枚ドローしてもよい。（特技や効果は能力ではない）

碧風羽

法正 孝直（176年～220年)
劉璋の配下であったが、主に見切りをつけ、張松と共に劉備に入蜀を勧めた。劉備が蜀を治めると軍師として厚遇され、その慧眼は諸葛孔明に勝るとも劣らなかった。

尹黙

いんもく

-

-

槍兵

緑１

1

1000

-

深遠な薫陶
｛自陣配備時｝：自国力２枚を自分の山札に戻し、自分の山札をシャッフルしてもよい。そうした場合、自分の捨札から蜀の計略カードを１枚まで公開し、それを自分の手札に加える。

日田慶治

尹黙 思潜（不明)
蜀の文官。経書・史書に明るく、「春秋左氏伝」を注釈まで全て暗記していた。劉備軍に勧学従事として仕え、後に劉備が皇帝となると、劉禅の教育を任された。

劉琦

りゅうき

-

-

弓兵

緑１無１

1

1500

-

至言への随順
｛自動発動/誘発｝：自陣に蜀の軍師の武将が配備された時、プレイヤー全員の山札の上から１枚を裏向きの国力として持ち主の城内に配備させる。

クロサワテツ

劉琦（不明～209年)
劉表の息子。劉表の後妻から後継者争いのため疎まれ、身に危険を感じた劉琦は荊州の中央から離れた。その後は劉備に協力し、赤壁の戦いの後に荊州を奪回した。

諸葛亮

しょかつりょう

目覚めし臥龍

軍師

槍兵

緑１無２

1

1500

-

天下への導き
｛自動発動/常時｝：敵効果によって相手の山札の上は公開できない。
｛自動発動/誘発｝：味方効果によって山札から自城内にカードが置かれた時、あなたは山札を１枚ドローする。

風間雷太

諸葛亮 孔明（181年～234年)
三顧の礼によって劉備軍に迎えられた天才軍師。天下三分を根幹とした壮大な戦略で劉備を導き、赤壁での勝利後、迅速に巴蜀を平定する事により、三国鼎立時代を築き上げた。

夏侯覇

かこうは

-

-

弓兵

緑２無１

1

1500

-

迅雷の戦弓
｛メイン｝｛待機⇒疲弊｝：敵陣にいる武将１体を対象とし、対象武将に５００特殊ダメージを与える。自国力が８枚以上ある場合、代わりに１０００特殊ダメージを与える。この効果で敵武将を撤退させた場合、このターンの終了フェイズ時、自身を待機状態にさせる。

チェロキー

夏侯覇 仲権（不明)
夏侯淵の息子。司馬懿の反逆により親友や甥が処断された事で身の危険を感じ、蜀へ亡命した。縁者が蜀の皇室に名を連ねていたことから手厚くもてなされた。

厳顔

げんがん

剛毅なる眉雪

-

槍兵

緑２無１

1

2000

覚醒

老将の憤激
｛覚醒発動中｝：自身の武力は１０００上昇し、【貫通】を得る。
｛覚醒発動時｝：自陣にいる他の蜀の【覚醒】を持つ武将１体を対象とし、このターン中、あなたが無双連撃を発動させていなければ、対象武将の無双連撃を発動させる。

【覚醒】（自分のメインフェイズ中、手札から自身と同一のカードを重ねてもよい）

JUNNY

厳顔（不明)
劉備の蜀侵攻の際、張飛と互角の戦いを繰り広げた万夫不当の勇将。張飛の策によって捕らえられるも、その潔い態度に感服した張飛は非礼を詫び、賓客として蜀に迎えられた。

沙摩柯

しゃまか

-

-

槍兵

緑２無１

1

2500

-

-

仙田聡

沙摩柯（不明～222年)
劉備の呉討伐に協力した異民族の王。呉の将・甘寧を討ち取るなど多大な活躍を見せるが、陸遜の火計により蜀軍が大敗し、敗走したところを周泰に斬られた。

関銀屏

かんぎんぺい

-

女性

槍兵

緑１無３

1

2000

募兵

くらえ！武神のたましい！
｛自動発動/常時｝：自身が蜀の兵隊に【援軍】されている間、自身の武力は５００上昇する。
｛攻撃勝利時｝：敵陣にいる武将１体を対象とし、対象武将に自身の元々の武力から上昇している武力と同じ数の特殊ダメージを与えてもよい。

【募兵】（自身と同じ勢力の兵隊カードのコストを支払わずに自身の援軍として配備できる）

叶之明

関銀屏（不明)
関羽の娘。美しく多芸に通じていたとされる。孫権は同盟強化の為、関羽に自分の息子と関銀屏との縁談を持ちかけるが、関羽は「虎の娘を犬の子にやれるか」と激怒した。

呉蘭

ごらん

-

-

槍兵

緑２無２

1

2500

貫通

烈風攻陣
｛攻撃宣言時｝：自陣または自城内に「雷銅」がいる場合、このターン中、自身の武力は１０００上昇する。さらに自国力が８枚以上ある場合、代わりに武力は１５００上昇し、攻城力は２になる。

【貫通】（攻撃勝利時：敵城壁に１攻城ダメージを与える）

木下勇樹

呉蘭（不明～218年)
劉備配下の武将。劉備の漢中攻略の際、張飛、馬超、雷銅と共に下弁攻略を任された。呉蘭は曹洪・曹彰を相手に苛烈に攻めて善戦し、魏軍を恐れさせたという。

雷銅

らいどう

-

-

槍兵

緑２無２

1

2500

長槍

豪雷防陣
｛自陣配備時｝：自陣または自城内に「呉蘭」がいる場合、敵陣にいる武将１体を対象とし、対象武将に１０００特殊ダメージを与える。さらに自国力が８枚以上ある場合、代わりに敵陣にいる武将を２体まで対象とする。

【長槍】（自身が【奇襲】を持つ武将へ与える戦闘ダメージは２倍になる）

木下勇樹

雷銅（不明～218年)
劉備配下の武将。劉備の漢中攻略の際、張飛、馬超、呉蘭と共に下弁攻略を任された。雷銅は魏軍相手に善戦するも、曹洪軍に敗北し、率いていた軍は全滅してしまった。

徐庶

じょしょ

悲劇の軍師

-

騎兵

緑２無２

1

2500

伏兵

爆滅轟雷
｛戦闘確定時｝：自身が伏兵として配備された戦闘だった場合、自分の山札の上から３枚を捨札に置き、この効果で捨札に置いた武将カードではないカードの枚数分“敵陣にいる武将１体に２０００特殊ダメージ与える。”を繰り返す。

【伏兵：蜀の戦闘確定前の武将：自国力の枚数が４枚以上】（戦闘確定前：戦闘味方武将を捨札に置き、手札からこのカードを疲弊状態で自陣へ配備し、代わりに戦闘を行う）

獅子猿

徐庶 元直（不明）
劉備の最初の軍師。徐庶の卓抜した智謀を警戒した曹操は策により徐庶と劉備を引き離したが、徐庶は自分の代わりに、と劉備に大軍師・諸葛孔明を紹介した。

王平

おうへい

-

-

槍兵

緑２無３

2

3500

-

-

もりお

王平 子均（不明～248年）
劉備配下の将。規律を重んじ厳守する生粋の軍人で、戦場では大きな過ちを犯さなかった。街亭の戦いでは馬謖の誤断により蜀軍が大敗する中、兵をよくまとめ全滅を防いだ。

劉備

りゅうび

昭烈帝

君主

槍兵

緑３無２

2

3000

-

蜀漢の宿世、斯の一戦にあり！！
｛自陣配備時｝または｛攻撃宣言時｝：自分の山札の上から１枚を公開してもよい。そうした場合、それを裏向きの国力として自城内に配備させる。公開したカードが蜀の軍師または五虎将の武将カードだった場合、代わりにそれを自分の手札に加えるか、表向きの国力として自城内に配備させる。

萩谷薫

劉備 玄徳（161年～223年）
漢王室再興を御旗に掲げ、天下へ覇を唱えた英傑。生来の不思議な人間的魅力は数多の人の心をとらえ、諸葛孔明という得難い軍師を迎えたことで乱世へ大きく飛躍した。

張飛

ちょうひ

蜀漢の武神

五虎将

騎兵

緑３無４

2

4000

-

万夫不当の武
｛自動発動/誘発｝：味方効果によって山札から自城内にカードが置かれた時、敵陣にいるコスト５以下の武将１体を対象とし、このターン中、対象武将は攻撃も迎撃もできない。
｛攻撃勝利時｝：自国力４枚を山札に戻し、自分の山札をシャッフルしてもよい。そうした場合、自身の無双連撃が発動する。

杉浦善夫

張飛 翼徳（不明～221年）
一万の敵を相手に出来ると言われた豪傑。一人で長坂橋に仁王立ちし、曹操軍百万を退却させた話は有名。漢中争奪戦では酒に溺れた振りをして張郃を誘い出し敗走させた。

孫尚香親衛隊

そんしょうこうしんえいたい

-

兵隊

-

緑１無１

-

+500

援軍

【援軍】（自身は自陣にいる武将の援軍として自陣へ配備される）

｛自陣配備時｝または｛自城内配備時｝：自陣または自城内に他の「孫尚香親衛隊」または「孫尚香」がいる場合、自陣にいる武将１体を対象とし、このターン中、対象武将の武力を１０００上昇させる。

Ｋ＋

-

雌雄一対の構え

しゆういっついのかまえ

-

計略/戦闘

-

緑１

-

-

-

自陣にいる戦闘中の武将１体を対象とする：このターン中、対象武将の武力を１０００上昇させる。自国力が８枚以上ある場合、代わりに武力を１５００上昇させる。

萩谷薫

この計略カードを捨札から自分の手札に加える。

乾坤一擲

けんこんいってき

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計略/戦闘

-

緑１無１

-

-

-

自陣にいる戦闘中の武将１体を対象とする：このターン中、対象武将の武力を１０００上昇させる。自分の手札が１枚の場合、代わりに武力を１５００上昇させ、０枚の場合、代わりに２０００上昇させる。

日田慶治

あなたは山札を１枚ドローし、あなたは敵国力１枚を選んで疲弊状態にさせる。

孔明借東風

とうなんのかぜ

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計略/メイン

-

緑１

-

-

-

プレイヤー全員の山札の上から１枚を裏向きの国力として持ち主の城内へ配備する。
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｛自動発動/誘発｝：相手が計略/メインカードをプレイした時、手札からこの計略カードを捨てることで以下の効果を誘発させてもよい。
“敵陣にいる武将１体と自陣にいる武将１体を対象とし、このターン中、対象敵武将は可能ならば城壁を攻撃しなければならず、対象味方武将の武力を１５００上昇させる。”

西野幸治

敵陣にいる武将１体を疲弊状態にさせる。

三顧の礼

さんこのれい

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列伝

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緑１無１

-

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｛自動発動/誘発｝：自陣にいる蜀の「劉備」が戦闘に勝利した時、自分の山札の中から蜀の「諸葛亮」を１枚まで公開し、それを自分の手札に加える。その後、自分の山札をシャッフルする。
｛自動発動/常時｝：自陣に「諸葛亮」がいる間、自陣にいる「劉備」「関羽」「張飛」は敵効果を受けない。この効果では蜀の武将しか参照しない。

ハマサカキミオ

三顧の礼（207年）
諸葛孔明を軍師に迎える為、劉備は諸葛孔明の居を三度訪ね、漢王朝に対する赤心を語った。この事に心を震わせた諸葛孔明は、生涯劉備の大義を支えることを誓った。