鄧艾

とうがい

-

-

騎兵

赤２無３

2

3000

伏兵/先駆

断崖からの急襲
｛戦闘勝利時｝または｛無双連撃時｝：敵国力の枚数以下のコスト数の魏の【先駆】を持つ武将カード１枚を自分の手札から自陣へ配備してもよい。そうした場合、このターン中、その武将に【奇襲】を与え、終了フェイズ時に持ち主の手札へ戻す。

【伏兵：魏の戦闘確定前の武将：自国力の枚数が５枚以上】（戦闘確定前：戦闘味方武将を捨札に置き、手札からこのカードを疲弊状態で自陣へ配備し、代わりに戦闘を行う）
【先駆】（攻撃宣言時：｛無１｝を支払ってもよい。そうした場合、この戦闘中、自身は敵武将よりも先に戦闘ダメージを与える）

獅子猿

鄧艾 士載（不明～264年）
魏の名将。対蜀の最前線に赴任すると、姜維を幾度に亘り撃破して、司馬昭の命で蜀を攻略。断崖絶壁を行軍するという奇策で、成都を急襲して劉禅を降伏させた。

軍馬調達隊

ぐんばちょうたつたい

-

兵隊

-

赤１無１

-

+500

援軍

【援軍】（自身は自陣にいる武将の援軍として自陣へ配備される）

｛自城内配備時｝：あなたは山札を１枚ドローしてもよい。そうした場合、あなたは手札を１枚捨てる。
｛自動発動/誘発｝：自城内に他の「軍馬調達隊」ではない魏の兵隊が配備された時、自身が自城内にいる場合、あなたは山札を１枚ドローしてもよい。そうした場合、あなたは手札を１枚捨てる。

tricky胡坐

-

卞皇后

べんこうごう

美しき舞姫

女性

弓兵

赤１

1

500

-

才色兼備
｛メイン｝｛待機⇒疲弊｝｛無２｝：あなたは自分の山札の中からコスト２の魏の【援軍】を持つ武将カードを１枚まで公開し、それを自分の手札に加える。その後、自分の山札をシャッフルする。

秋保ミイナ

卞皇后（160年～230年）
曹操の妻で、曹丕、曹彰、曹植の母。もとは一介の歌姫であったが、曹操に気に入られて妻となった。聡明でつつましい性格の人物で、影からよく曹操を支えたという。

曹植

そうしょく

-

-

騎兵

赤１

1

1000

-

詩聖の教示
｛自動発動/誘発｝：自陣に他の魏の武将が配備された時、その武将が能力を持っていない場合、あなたは山札を１枚ドローしてもよい。（特技や効果は能力ではない）

kakotomirai

曹植 子建（192年～232年）
曹操の息子。幼い頃より数多の書を諳んじる天才児だった。その才能から詩人でもあった曹操の寵愛を受け、後に兄の曹丕との後継者争いが勃発したことで不遇の一生を過ごした。

朱霊

しゅれい

-

-

騎兵

赤１無１

1

1500

-

-

F.S

朱霊 文博（不明）
曹操配下の武将。劉備の袁術討伐に随行した際、劉備の命で許都に帰還してしまったため、曹操の怒りを買い処刑されそうになったというエピソードも持つ。

賈詡

かく

-

-

騎兵

赤１無１

1

1000

-

謀士の輔佐
｛メイン｝｛待機⇒疲弊｝｛赤１｝：自陣にいる武将１体を対象とし、このターン中、対象武将の武力を１０００上昇させる。対象武将が騎兵の武将だった場合、代わりに武力を１５００上昇させる。

Wolfina

賈詡 文和（147年～223年）
人の心を惑わす策謀に長けた魏の軍師。馬超の反乱に苦戦する曹操に献策。馬超と韓遂に仲違いをさせ、この「離間の計」により曹操軍を勝利に導いた。

張既

ちょうき

-

-

弓兵

赤１無１

1

1000

-

調和への一歩
｛自動発動/誘発｝：敵武将が持つ能力による効果で相手が山札をドローした時、あなたは山札を２枚ドローしてもよい。そうした場合、あなたは手札を１枚捨てる。

K2商会

張既 徳容（不明～223年）
魏の武将。反乱を繰り返す涼州の群雄達との外交をこなし、曹操の後顧の憂いを断った。その後も涼州の統治を任されると、見事に期待に応え涼州を安定させた。

曹皇后

そうこうごう

亡国の哀姫

女性

弓兵

赤１無１

1

1000

-

哀姫の傾慕
｛自動発動/誘発｝：自陣にいる魏の【先駆】を持つ武将が戦闘に勝利した時、自国力を３枚まで待機状態にさせる。この能力は、１ターンに１度しか発動しない。

獅子猿

曹皇后（不明～260年）
曹操の娘。献帝の正室となり皇后として立てられた。兄・曹丕が禅譲を迫った際には「天はこの璽を祝福なされなかった」と玉璽を投げ、嘆き悲しんだ。

張汎

ちょうはん

-

-

騎兵

赤１無１

1

1000

先駆

【先駆】（攻撃宣言時：｛無１｝を支払ってもよい。そうした場合、この戦闘中、自身は敵武将よりも先に戦闘ダメージを与える）

kakotomirai

張汎（不明）
弟の張遼と共に魏に仕えた武将。前漢時代の富豪、聶壱の子孫とされる。張遼が曹丕から寵愛を受け前将軍に任命された際は、張遼の息子・張虎と共に列候の爵位を賜った。

満寵

まんちょう

-

-

騎兵

赤１無２

1

2000

-

-

山宗

満寵 伯寧（不明～242年）
劉曄に推薦されて曹操に仕える。その性格、清廉潔白で、合肥の戦いにおいては計略をもちいて呉軍を退けるなど、まさに防御戦のスペシャリスト。

趙儼

ちょうげん

-

-

騎兵

赤１無２

1

1500

先駆

駿馬の統制
｛自動発動/常時｝：自国力が敵国力の枚数と同じか、それよりも少ない間、自陣にいる他の魏の【先駆】を持つ武将全てに【奇襲】を与える。

【先駆】（攻撃宣言時：｛無１｝を支払ってもよい。そうした場合、この戦闘中、自身は敵武将よりも先に戦闘ダメージを与える）

ゆきさめ

趙儼 伯然（不明）
曹操配下の重臣。荊州侵攻の際は張遼や馮楷ら率いる七軍の統括を任される等、信任されていた。樊城の戦いでは徐晃と共に関羽と戦い、撤退させる活躍を見せた。

李典

りてん

-

-

騎兵

赤２無１

1

1500

-

虚報の計
｛自陣配備時｝：敵陣にいる疲弊状態の武将１体を対象とし、対象武将を持ち主の手札に戻してもよい。

西野幸治

李典 曼成（不明）
曹操立ち上げの時期からの名将。学問を好み、戦いにおいては、常に冷静沈着な副将として参戦し、深追いする武将を諌める役目として登場する。

衛瓘

えいかん

-

-

騎兵

赤２無１

1

2000

-

疾風の騎術
｛自陣配備時｝：自国力が敵国力の枚数と同じ場合、このターン中、自身は【奇襲】を得る。自国力が敵国力の枚数より少ない場合、敵陣にいるコスト５以下の武将１体を対象とし、対象武将を持ち主の手札に戻す。

三好載克

衛瓘 伯玉（220年～291年）
鍾会の監軍として蜀討伐に同行。蜀滅亡後に鍾会の命で鄧艾を捕縛したが、鍾会のクーデター計画の一端と知り、逆に鍾会を成敗した。晋朝では重用され司空まで昇った。

文聘

ぶんぺい

-

-

槍兵

赤２無１

1

2000

-

増援要請
｛自陣配備時｝：自分の山札の上から３枚を公開し、その中から魏の【先駆】を持つ武将カードを１枚まで選び、それを自分の手札に加える。その後、残りを好きな順番で自分の山札の底に戻す。

天野英

文聘 仲業（不明）
曹操配下の武将。忠義の臣として曹操に認められ、荊州が魏の支配下に置かれると江夏太守として呉との国境を守った。曹操亡き後も魏に仕え、江夏を数十年に渡って守り続けた。

郝昭

かくしょう

-

-

騎兵

赤２無１

1

2500

-

-

hippo

郝昭 伯道（不明）
若くして手柄を立て、河西一帯を平定し十年以上もの間、平穏に統治した。諸葛孔明の北伐では、陳倉城を数万の敵に包囲されるが、２０日以上に亘る猛攻を寡兵で守りきった。

楽進

がくしん

-

魏五将

騎兵

赤２無２

1

2500

奇襲

稲妻の如く
｛自陣配備時｝：このターン中、自身の武力は１０００上昇する。

【奇襲】（自身は配備時の攻撃制限に影響されない）

風間雷太

楽進 文謙（不明～218年）
曹操軍生えぬきの勇将。小柄だが勇敢で、戦ではいつも一番乗りで戦功を立てた。合肥に駐屯したときは張遼、李典とともに呉軍の撃退に成功している。

徐晃

じょこう

大斧の猛将

魏五将

騎兵

赤２無２

1

3000

-

徐晃の大斧
｛攻撃勝利時｝：敵陣にいる武将１体を対象とし、対象武将を疲弊状態にさせる。

三好載克

徐晃 公明（不明～227年）
大斧を使う猛将。叩き上げの猛将ながら、慎重で注意深い性格で、常に最悪のケースを配慮して戦ったため、死ぬまで大敗することがなかったという。

王双

おうそう

-

-

槍兵

赤２無２

1

3000

-

俺の前に立つな！
｛攻撃宣言時｝：自陣にいる他のコスト４以下の魏の武将１体を持ち主の手札に戻してもよい。そうした場合、このターン中、自身の武力は５００上昇する。

ケロケロ齋藤

王双（不明～228年）
曹真配下の将。陳倉の戦いにおいて曹真の守りを突き崩せず、兵站が尽きて撤退した蜀軍に追撃を仕掛けるも、諸葛孔明の計を授かった魏延によって切られた。

楽綝

がくちん

-

-

騎兵

赤２無２

1

2500

先駆

反撃の一駆け
｛攻撃宣言時｝：自国力が敵国力の枚数と同じか、それよりも少ない場合、このターン中、自身の武力は１０００上昇する。

【先駆】（攻撃宣言時：｛無１｝を支払ってもよい。そうした場合、この戦闘中、自身は敵武将よりも先に戦闘ダメージを与える）

士基軽太

楽綝（不明～257年）
魏五将の一人・楽進の息子。父と同じく果断な性格で、風貌も似ていたとされる。張遼の息子・張虎と共に蜀の北伐軍と最前線で幾度も戦い続けた。

曹操

そうそう

乱世の奸雄

-

騎兵

赤３無２

2

3500

-

王者の覇業
｛攻撃勝利時｝：自国力全てを待機状態にさせる。

獅子猿

曹操 孟徳（155年～220年）
三国志の主人公のひとり。剣術、兵法、政治、文学、芸術など全てに卓越した才能を持ち、並外れた知略で、群雄たちを次々と破り、中華最大の勢力、魏の礎を築いた。

曹真

そうしん

-

-

騎兵

赤３無２

1

3500

先駆

【先駆】（攻撃宣言時：｛無１｝を支払ってもよい。そうした場合、この戦闘中、自身は敵武将よりも先に戦闘ダメージを与える）

戸橋ことみ

曹真 子丹（不明～231年）
曹家三代に仕えた武将。部下を大切にし、戦では確実に戦果を挙げた。曹丕臨終の際には後事を託され、曹叡が明帝に即位すると大将軍となり、曹叡をよく補佐した。

張遼

ちょうりょう

神速の将

魏五将

騎兵

赤３無３

1

3500

奇襲

遼来来
｛攻撃宣言時｝：このターン中、自陣にいる他の魏の騎兵の武将が累計３体以上攻撃していた場合、自身の武力は１５００上昇し、自身の敵武将への攻撃は迎撃されない。

【奇襲】（自身は配備時の攻撃制限に影響されない）

JUNNY

張遼 文遠（165年～221年）
魏の五将軍筆頭。合肥での孫権軍との戦いにおいて、１０万の軍勢に対し、わずか８００の兵で出撃し、孫権を討ち取る寸前のところまで追いつめた。

魏騎兵

ぎきへい

-

兵隊

-

赤１無１

-

+500

援軍

【援軍】（自身は自陣にいる武将の援軍として自陣へ配備される）

｛自動発動/誘発｝：魏の武将が自陣へ配備された時、自分の手札からこのカードを公開することで、以下の効果を誘発させてもよい。“その配備された武将の【援軍】として、このカードを手札から自陣へ配備してもよい。”

碧風羽

-

架橋車隊

かきょうしゃたい

-

兵隊

-

赤１無１

-

+500

援軍

【援軍】（自身は自陣にいる武将の援軍として自陣へ配備される）

｛自動発動/誘発｝：自身が【援軍】している武将が攻城に成功した時、自身を持ち主の捨札に置いてもよい。そうした場合、敵陣にいるコスト４以下の武将１体を対象とし、対象武将を持ち主の山札の上に戻す。

kakotomirai

-

騎術訓練

きじゅつくんれん

-

計略/戦闘

-

赤１

-

-

-

自陣にいる戦闘中の武将１体を対象とする：このターン中、対象武将の武力を１０００上昇させる。対象武将が弓兵の敵武将と戦闘している場合、代わりに武力を２０００上昇させる。（兵種の参照は解決時に１度だけ行う）

碧風羽

あなたは山札を１枚ドローする。

専心の呼吸

せんしんのこきゅう

-

計略/戦闘

-

赤１

-

-

-

自陣にいる戦闘中の武将１体を対象とする：このターン中、対象武将の武力を１０００上昇させる。対象武将がこの戦闘に勝利した時、あなたは｛無２｝を支払ってもよい。そうした場合、自分の山札から「専心の呼吸」を１枚まで公開し、それを自分の手札に加える。その後、自分の山札をシャッフルする。

藤田香

あなたは山札を１枚ドローする。

知恵の泉

ちえのいずみ

-

計略/戦闘

-

赤１無１

-

-

-

自陣にいる戦闘中の武将１体を対象とする：このターン中、対象武将の武力を１０００上昇させる。自分の手札が相手の手札の枚数と同じか、それよりも多い場合、代わりに武力を１５００上昇させる。

refeia

あなたは山札を１枚ドローし、あなたは敵国力１枚を選んで疲弊状態にさせる。

猛将の気迫

もうしょうのきはく

-

計略/メイン

-

赤２無１

-

-

-

敵陣にいる武将１体を対象とする：対象武将を持ち主の手札に戻す。

PABLO UCHIDA

攻撃敵武将１体を持ち主の手札に戻してもよい。

覇者の求心

はしゃのきゅうしん

-

計略/メイン

-

赤３

-

-

-

自陣に「曹操」がいる場合、このカードをプレイするコストは｛赤１無１｝になる。 このターン中、自陣にいる魏の武将全ての武力を１５００上昇させ、さらに、自陣にいるコスト３以下の魏の武将全ては戦闘に勝利した時、あなたは山札を１枚ドローする。

獅子猿

国力または武将を２体まで待機状態にさせる。