小喬

しょうきょう

江東の名花

女性

弓兵

青１

1

500

-

紡がれる想い
｛自陣配備時｝：自分の山札の中から呉の【覚醒】を持つ武将カードを１枚まで公開し、残りの自分の山札をシャッフルする。その後、公開したカードを自分の山札の上に戻す。自陣に呉の「周瑜」がいる場合、公開したカードを山札の上に戻す代わりに自分の手札に加える。

音楽ナスカ

小喬（不明）
江東の名花と言われた喬姉妹の妹。美丈夫である周瑜と、絶世の美女である小喬との出会いは、様々な物語となって後世に伝えられている。

陳武

ちんぶ

-

-

槍兵

青１

1

1000

-

強行偵察
｛攻城成功時｝：あなたは自分の山札の上から２枚を見る。その後、それらのカードを自分の山札の上または底に好きな順番で戻す。

原友和

陳武 子烈（不明～215年）
黄色い顔に赤い眼という怪異な風貌の将。孫策の時代より従い、各地を転戦した歴戦の猛者。赤壁の戦いでは第４軍の大将として船団を率いた。

孫氏

そんし

-

女性

騎兵

青１無１

1

1000

-

英魂の剛炎
｛自動発動/誘発｝：呉の【覚醒】を持つ武将カードが自城壁から捨札に置かれた時、敵陣にいる武将１体を対象とし、その武将に１０００特殊ダメージを与える。
｛メイン｝｛待機⇒疲弊｝：敵陣にいる疲弊状態の武将１体を対象とし、その武将に自分の捨札にある呉の【覚醒】を持つ武将カードの枚数×１０００特殊ダメージを与える。この能力では、３枚分までしか参照しない。

戸橋ことみ

孫氏（不明）
孫策の娘。陸遜が孫権の配下に加わる際、孫権は両家の友好の証として孫氏を陸遜に嫁がせた。父から受け継ぎし孫呉の誇りを胸に、陸遜を影ながらよく支えた。

趙姫

ちょうき

-

女性

弓兵

青１無１

1

1000

外交

賢女の煌めき
｛自動発動/誘発｝：自陣にいる呉の武将の【覚醒】が発動した時、自身を持ち主の手札に戻してもよい。そうした場合、あなたは山札を２枚ドローし、手札を１枚捨てる。

【外交：蜀】(自城内で自身の発生させる国力は｛緑｝としても扱う)

クロサワテツ

趙姫（不明）
若くして未亡人となった後、孫権に保護され後宮入りした。才女と名高く詩学に通じていたと言われているが、現在では彼女の関わっていた書物は散逸している。

虞翻

ぐほん

-

-

弓兵

青１無２

1

1500

-

刹那の瞬弓
｛自動発動/誘発｝：自分のメインフェイズ中、自身の武力が３０００以上になった時、敵陣にいる武将１体を対象とし、その武将に２０００特殊ダメージを与える。この能力は、１ターンに１度しか発動しない。

よう太

虞翻 仲翔（164年～233年）
直言好きな、呉の文官。関羽との戦いで、使者として活躍した。また占いの達人でもあり、関羽の死期を見事に言い当てた。

潘璋

はんしょう

-

-

槍兵

青２無１

1

2000

-

フン、俺ならば戦えるわ
｛自動発動/常時｝：敵陣または敵城内に五虎将の武将が３体以上いる間、自身の武力は１５００上昇し、攻城力は２になる。

原友和

潘璋 文珪（不明～234年）
孫権配下の勇将。荊州攻略戦で関羽の持つ青龍偃月刀を手に入れたが、後にこれが目印となり、夷陵の戦いで、関羽の息子・関興に斬られた。

朱然

しゅぜん

-

-

弓兵

青１無２

1

1500

-

堅牢なる護り
｛自動発動/誘発｝：自陣にいるコスト５以上の呉の【ため計略】発動準備中の武将の戦闘が確定した時、この戦闘中、その武将が受ける戦闘ダメージを１０００減少させる。この能力は、１ターンに１度しか発動しない。

LM7

朱然 義封（182年～249年）
幼き頃から孫権と学んだ学友。江陵の戦いにて、半年も続いた魏の猛攻を僅か５千人の兵で凌ぎ切り撤退させ、その名声は敵の間にも知れ渡った。

陸遜

りくそん

-

-

弓兵

青１無２

1

1500

-

夷陵の炎
｛自動発動/誘発｝：自陣にいるコスト５以上の呉の武将が持つ【ため計略】能力が発動準備中になった時、敵陣にいる武将１体を対象とし、その武将に２０００特殊ダメージを与える。この能力は、１ターンに１度しか発動しない。

Daisuke Izuka

陸遜 伯言（183年～245年）
文武兼備の若き名軍師。夷陵の戦いで大都督に抜擢され、劉備軍を焼き払い、完膚なきまでに撃退した。以後も魏蜀に侵攻の隙を与えなかった。

韓当

かんとう

-

旗本四天王

槍兵

青２無２

1

3000

-

強化同調
｛攻撃宣言時｝：自陣に呉の【覚醒】を持つ武将がいる場合、このターン中、自身の武力は５００上昇し、【貫通】を得る。

ひがし

韓当 義公(不明）
孫呉に仕えた宿将。寡黙な軍人で、赤壁の戦いにおいても自分の考えは述べず、若い周瑜に従った。周瑜没後も呂蒙や陸遜に黙々と従い、最前線で戦い続けた。

丁奉

ていほう

叩き上げの豪将

-

弓兵

青１無３

1

2000

-

勇士の結束
｛自動発動/常時｝：自身の武力は自陣にいる他のコスト３以下の呉の武将の数×５００上昇する。この能力では、４体分までしか武力は上昇しない。

戸橋ことみ

丁奉 承淵（不明～271年）
若い頃から甘寧、陸遜、潘璋といった才能の下で腕を磨いた。また、赤壁、荊州攻略、夷陵といった肝心の戦場には必ず参戦し、多くの武勲を重ねる。

馬忠（呉）

ばちゅう

-

-

槍兵

青２無２

1

2500

-

逆上思考
｛自動発動/常時｝：敵陣にコスト５以上の武将がいて、自陣にコスト５以上の武将がいない間、自身の武力は１０００上昇する。

Hayaken

馬忠（不明）
潘璋配下の武将。荊州の戦いでは関羽を生け捕るという功により、褒賞として関羽の愛馬を賜った。後に、黄忠の肩を矢で射抜くなど、孫権の期待に応えた。

周瑜

しゅうゆ

孫呉の至宝

-

騎兵

青２無２

1

2500

-

疾風の戦迅
｛自動発動/誘発｝：自陣にいる他の呉の武将の【覚醒】が発動した時、敵陣にいるコスト４以下の武将全てを疲弊状態にさせる。
｛攻撃勝利時｝：このターン中、自陣にいる呉の武将全ての武力を１０００上昇させ、【奇襲】を与える。

獅子猿

周瑜 公瑾（175年～210年）
呉の大軍師。赤壁の戦い後、孫権に「天下二分の計」を進言。隙のない壮大な作戦であったが、実行前に赤壁後の戦傷が悪化して亡くなり幻の策となった。

黄蓋

こうがい

-

旗本四天王

槍兵

青２無３

2

3000

覚醒

死力を尽くせぇえい！
｛覚醒発動中｝：自身の武力は１０００上昇し、【貫通】を得る。さらに、自身が攻撃による戦闘で勝利した時、敵陣にいる武将１体を対象とし、その武将を疲弊状態にさせる。

【覚醒】（自分のメインフェイズ中に自分の手札から、自身と同一のカードを覚醒カードとして自身の上に重ねてもよい）

米谷尚展

黄蓋 公覆（不明）
孫呉に仕えた宿将。赤壁の戦いでは偽降により魏の船団に近づき、船に積んだ油に火を点け突撃した。魏の船団に移った炎は東南の風に煽られ、瞬く間に燃え拡がった。

程普

ていふ

-

旗本四天王

槍兵

青３無２

1

3500

-

強靭なる意志
｛攻撃宣言時｝：この戦闘中、自身が受ける戦闘ダメージを自分の捨札にある呉の【覚醒】を持つ武将カードの枚数×５００減少させる。

ファントム

程普 徳謀（不明）
孫家三代に仕えた宿将。呉軍の中では最年長の将軍で、敬意を表して「程公」と呼ばれた。赤壁の大戦では、副都督として周瑜と共に指揮を取った。

呂蒙

りょもう

大都督

-

弓兵

青３無３

1

3500

-

孫呉の大軍勢
｛メイン｝｛待機⇒疲弊｝｛無１｝：【ため計略】自分の山札の上から５枚を公開する。その中にあるコスト３以下の呉の武将カードを２枚まで選び、それらのコストを支払わずに自陣へ配備する。その後、残りを自分の山札の底に好きな順番で戻す。

風間雷太

呂蒙 子明（178年～219年）
呉軍きっての智将。魯粛の死後、後任となり関羽討伐のため荊州に向かった呂蒙は、当時無名の陸遜と交代することで関羽を油断させ、見事に関羽を捕らえた。

孫策

そんさく

江東の小覇王

君主

騎兵

青３無３

2

3500

覚醒

小覇王の快進撃
｛覚醒発動中｝：自身の武力は１０００上昇し、【奇襲】を得る。さらに、自身が攻撃による戦闘で勝利した時、自身の無双連撃が発動する。自分の終了フェイズ時、自分の手札が２枚以下の場合、自身は撤退する。

【覚醒】（自分のメインフェイズ中に自分の手札から、自身と同一のカードを覚醒カードとして自身の上に重ねてもよい）

獅子猿

孫策 伯符（175年～200年）
孫権の兄。若くして卓越した用兵の才を持ち、孫堅から引き継いだわずか千人の兵から旗揚げし、瞬く間に南方を統一した。このとき齢２５歳。まさに戦の天才であった。

呉水軍上兵

ごすいぐんじょうへい

-

兵隊

-

青１無２

-

+1000

援軍

【援軍】（自身は自陣にいる武将の援軍として配備する）

｛自動発動/常時｝：このカードは、コスト４以下の呉の弓兵の武将にしか【援軍】として配備できない。

六七質

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弓腰姫の援撃

きゅうようきのえんげき

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計略/戦闘

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青１無１

-

-

-

自陣にいる戦闘中の武将１体を対象とし、このターン中、その武将の武力を１０００上昇させる。その武将がコスト３以下の呉の女性の武将の場合、代わりに武力を２０００上昇させる。

日暮央

自分の山札の中から呉の女性の武将カードを１枚まで公開し、それを自分の手札に加える。その後、自分の山札をシャッフルする。

大流星の儀式

だいりゅうせいのぎしき

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計略/メイン

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青１

-

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-

自国力が６枚以上の間、この計略カードは手札からプレイできない。
この計略カードを自陣へ置く。自分のメインフェイズ中に｛青５｝を支払って、このカードを自陣から捨札に置くことで、以下の効果を発動させてもよい。
“自国力が１０枚以上の場合、敵城壁に１０攻城ダメージを与える。この効果で破壊した城壁から反撃計略は発動しない。”

戸橋ことみ

あなたは山札を２枚ドローし、手札を１枚捨てる。

赤壁の戦い

せきへきのたたかい

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列伝

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青１無１

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｛自動発動/誘発｝：自陣にいる呉の「黄蓋」が攻撃で撤退した時、敵陣にいる武将１体を対象とし、その武将を疲弊状態にさせる。自陣に呉の「周瑜」がいる場合、さらにその武将に３０００特殊ダメージを与える。

二見敬之

赤壁の戦い（208年）
侵攻してきた曹操に対し、孫権は劉備と同盟を締結して最強の水軍をもって赤壁で迎え撃った。同盟軍は周瑜、諸葛孔明の周到な戦略により大勝利を収めた。