厳氏

げんし

-

女性

弓兵

黒１

1

500

-

皆が、あなたを必要としているのです
｛自動発動/誘発｝：自陣に“「呂布」を公開”と書かれている能力を持つ武将が配備された時、自身を｛待機⇒疲弊｝してもよい。そうした場合、自分の山札の中から群の騎兵の【覚醒】を持つ武将カードを１枚まで公開し、それを自分の手札に加える。その後、自分の山札をシャッフルする。

那知上陽子

厳氏（不明）
呂布の妻。曹操軍に追い詰められた呂布に対し、陳宮は城を出て戦う事を進言したが、厳氏が涙ながらに止めたために、呂布は城から出なかった。

文聘

ぶんぺい

-

-

弓兵

黒１

1

1000

-

まだまだ、堕ちはせんゾイ！
｛自陣配備時｝：自分の捨札から群の武将カードを３枚まで公開し、それらを自分の山札の底に好きな順番で戻す。

山本章史

文聘 仲業（不明）
劉琮の武将。劉琮が曹操に降伏し、魏に降った際に「自分が不甲斐ない為に主君が降伏してしまった」と涙を流し、曹操はその忠義を称え文聘を厚遇した。

張済

ちょうさい

-

-

騎兵

黒１

1

1000

-

文句あんのか？
｛攻撃撤退時｝：あなたは手札を１枚捨てる。そうした場合、自分の山札の中から群の「張繍」を１枚まで公開し、それを自分の手札に加える。その後、自分の山札をシャッフルする。

七片藍

張済（不明～196年）
張繍の叔父。董卓亡き後、献帝を巡って画策したが失敗し、荊州に逃亡した。食糧の欠乏により略奪を繰り返していたところ、流れ矢に当たり死んでしまった。

鄒

すう

-

女性

歩兵

黒１無１

1

1000

-

堕落の舞い
｛自動発動/誘発｝：【舞い】（自分の終了フェイズ時、自身を｛待機⇒疲弊｝してもよい。そうした場合、自身が疲弊状態の間、以下の効果が発動する）
｛舞い発動中｝：相手の終了フェイズ時、手札が４枚以上のプレイヤー全員は、３枚になるまで手札を捨てる。自身は待機状態になれない。

92M

鄒（不明）
張繍の叔父・張済の妻。張済亡き後は張繍の元に身を寄せていたが、張繍が曹操に降伏した際、その妖艶な美貌の虜となった曹操に側妾とされた。

曹性

そうせい

-

-

弓兵

黒１無１

1

1500

-

無知の極み
｛自動発動/誘発｝：自陣にいる群の覚醒発動中の武将が攻城に成功した時、自分の手札から「呂布」を公開してもよい。そうした場合、敵城壁に１攻城ダメージを与える。

仙田聡

曹性（不明）
呂布配下の将。連合軍との闘いで窮地に陥った高順を救うため放った弓は、見事に夏侯惇の左目を射抜いた。しかし激怒した夏侯惇によって一刀の元に斬られた。

賈詡

かく

-

軍師

騎兵

黒１無１

1

1000

-

通暁なる一策
｛自動発動/誘発｝：自分のターン中、効果によって自分の手札から武将カードを捨てた時、敵陣にいる武将１体を対象とし、その武将に１０００特殊ダメージを与える。計略カードを捨てた時、自分の捨札からコスト３以下の群の武将カードを１枚まで公開し、それのコストを支払わずに自陣へ配備する。この能力は、１ターンに１度しか発動しない。

萩谷薫

賈詡 文和（147年～223年）
董卓軍配下の参謀。董卓亡き後は張繍の参謀となって曹操と戦う。打つ手に失策はなく、張繍が賈詡の意見を聞き入れれば勝利、聞き入れなければ敗北していたという。

成廉

せいれん

-

-

槍兵

黒１無２

1

1500

-

無心の極み
｛戦闘確定時｝：自国力の枚数が敵国力の枚数より少ない場合、自分の手札から「呂布」を公開してもよい。そうした場合、このターン中、自身の武力は１０００上昇する。

獅子猿

成廉（不明）
呂布配下の八健将の１人。魏越と共に常に呂布の傍らに控えていたという。曹操をあと一歩まで追いつめるが撃退され、最後は濮陽で楽進に射殺されてしまった。

劉表

りゅうひょう

-

-

弓兵

黒１無２

1

1500

-

独自政策
｛メイン｝｛待機⇒疲弊｝：自分の手札を好きな枚数捨てる。その後、この効果で３枚以上捨てていた場合、自身を待機状態にする。このターンの終了フェイズ時、あなたは自分の山札を、この効果で捨てた手札の枚数と同じ枚数分ドローする。

ファントム

劉表 景升（不明～208年）
荊州を平定し、悪性のできものが原因でこの世を去るまでは、荊州を守り続けた。しかし長子相続を守れなかったため、死後に後継者争いを勃発させてしまった。

黄祖

こうそ

-

-

弓兵

黒１無２

1

2000

伏兵

死角からの一撃
｛戦闘確定時｝：あなたは手札を１枚捨てる。そうした場合、このターン中、自身の武力は１０００上昇する。

【伏兵：群の戦闘確定前の武将：自国力の枚数が３枚以上】（戦闘確定前の味方武将を捨札に置き、その武将の代わりに手札からコストを支払わずに配備して戦闘を行う）

池田宗隆

黄祖（不明～208年）
劉表配下の武官。袁術の命で攻めてきた孫堅を迎え撃ち敗れたが、蒯良の策を受け孫堅を討ち取った。最期は孫権との戦いで、元配下の甘寧によって討ち取られた。

雷叙

らいじょ

-

-

弓兵

黒２無１

1

2000

-

そーれドドーン！
｛メイン｝｛待機⇒疲弊｝｛無１｝：敵陣にいる武将１体を対象とし、その武将に自分の手札の枚数×１０００特殊ダメージを与える。その後、あなたは手札を全て捨てる。

ゆきさめ

雷叙（不明）
張繍の武将。張繍と曹操との軍が戦闘を始めると、張繍に従い南陽城外で曹操軍を迎撃した。雷叙は稲妻の如き活躍を見せ、曹操軍を苦しめた。

劉琮

りゅうそう

-

-

騎兵

黒１無２

1

1500

-

後継者の思案
｛メイン｝｛待機⇒疲弊｝：あなたは山札を２枚ドローする。その後、自分の手札からカード２枚を選び、それらを自分の山札の上に好きな順番で戻す。

皆川史生

劉琮（不明）
劉表の後妻、蔡夫人の子。母と外戚に祭り上げられ、異母兄の劉琦から後継者の座を奪った。しかし薄志弱行で、曹操に攻められると戦うことなく降伏した。

黄忠

こうちゅう

-

-

弓兵

黒２無２

1

2500

-

来い、若造共
｛メイン｝｛待機⇒疲弊｝｛黒１無２｝：敵陣にいる武将１体を対象とし、その武将に自身の武力と同じ数の特殊ダメージを与える。この効果で与える特殊ダメージは、自分の手札の枚数×１０００減少する。（０未満にはならない）

因果

黄忠 漢升（不明～220年）
韓玄配下の武将。劉備の荊州攻めの際には、関羽と互角の一騎打ちを演じた。劉備軍への内応を疑われ捕縛されたが、魏延の反乱で韓玄が死亡し劉備に仕えることになる。

陳宮

ちんきゅう

叛逆の策士

-

弓兵

黒１無３

1

2000

-

智謀者の献策
｛自動発動/誘発｝：自陣にいる群の騎兵の【覚醒】を持つ武将が攻撃による戦闘で勝利した時、自分の山札の中からその武将と同一のカードを１枚まで公開し、覚醒カードとしてその武将の上に重ねる。その後、自分の山札をシャッフルする。
｛メイン｝｛待機⇒疲弊｝：自陣にいる群の騎兵の【覚醒】を持つ武将１体を対象とし、このターン中、その武将に【奇襲】または【強進】を与える。

塚本陽子

陳宮 公台（不明～198年）
曹操に仕えていたが、曹操が徐州を攻めていた隙を狙って謀反し、呂布を迎え入れ、軍師として仕える。呂布に仕えた後は曹操軍相手に戦い抜くも敗北し、処刑された。

張繍

ちょうしゅう

-

-

騎兵

黒２無３

2

2500

-

必死の馬鹿力
｛自動発動/常時｝：自分の手札が０枚の間、自身の武力は１５００上昇する。
｛攻撃勝利時｝：自身の手札が０枚の場合、敵陣にいるコスト３以下の武将１体を対象とし、その武将を撤退させる。

ハマサカキミオ

張繍（不明～207年）
元董卓配下。曹操との戦いで一度は降伏するものの、叔父・張済の未亡人である鄒を曹操が妾にしたことに憤慨し反逆。しかし賈詡の薦めで再び曹操に降伏した。

高順

こうじゅん

陥陣営

-

騎兵

黒２無３

1

3000

覚醒

我が陥陣営、止まりはせん！
｛攻城成功時｝：相手は手札を１枚捨てる。
｛覚醒発動中｝：自身の武力は１０００上昇する。さらに、自身の攻城力は自身の覚醒カードの枚数×１上昇する。

【覚醒】（自分のメインフェイズ中に自分の手札から、自身と同一のカードを覚醒カードとして自身の上に重ねてもよい）

三好載克

高順（不明～198年）
独立後の呂布配下の筆頭武将。敵陣を必ず落とすという精鋭部隊「陥陣営」を率いて、劉備、夏侯惇の軍を次々と破るも、最期は降伏を良しとせず、呂布と運命を共にした。

呂布

りょふ

至強の武

-

騎兵

黒３無３

2

4000

覚醒

天下無双・焔
｛覚醒発動中｝：自身の武力は１０００上昇し、【強進】を得る。さらに、自身が攻撃による戦闘で勝利した時、自身の覚醒カード１枚を捨札に置く。そうした場合、敵陣にいる武将１体を対象とし、その武将に４０００特殊ダメージを与える。

【覚醒】（自分のメインフェイズ中に自分の手札から、自身と同一のカードを覚醒カードとして自身の上に重ねてもよい）

一徳

呂布 奉先（不明～198年）
至強の武を持つ男。騎乗する赤兎馬と共に「人中の呂布、馬中の赤兎」と称された。虎牢関においては、関羽、張飛、劉備と同時に戦ってもひけをとらなかった。

突撃部隊

とつげきぶたい

-

兵隊

-

黒１無２

-

+1000

-

【援軍】（自身は自陣にいる武将の援軍として配備する）

｛自動発動/常時｝：このカードは、コスト４以下の群の歩兵または象兵の武将にしか【援軍】として配備できない。

木下勇樹

-

沸き立つ憤怒

わきたつふんぬ

-

計略/メイン

-

黒１

-

-

-

この計略カードを自陣へ置く。自分のメインフェイズ中にこのカードを自陣から捨札に置くことで、以下の効果を発動させてもよい。
“あなたは手札を１枚捨てる。そうした場合、敵陣にいる武将を２体まで対象とし、それらの武将へ１０００特殊ダメージを与える。”

ハマサカキミオ

プレイヤー全員は手札を１枚捨てる。

暗殺の一矢

あんさつのいっし

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計略/メイン

-

黒１無１

-

-

-

この計略カードを自陣へ置く。自分のメインフェイズ中にこのカードを自陣から捨札に置くことで、以下の効果を発動させてもよい。
“自陣にいる武将１体を対象とし、このターン中、その武将の武力を１０００上昇させる。自陣に群の「黄祖」がいる場合、代わりに武力を１５００上昇させる。”

池田宗隆

このターン中、自陣にいる群の武将１体の武力を２０００上昇させる。

虎牢関の戦い

ころうかんのたたかい

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列伝

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黒１無１

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｛自動発動/誘発｝：相手のターン中、自陣にいる群の「呂布」がコスト４以上の敵武将との戦闘に勝利した時、自陣にいる群の「呂布」を待機状態にさせてもよい。

ハマサカキミオ

虎牢関の戦い（190年～191年）
連合軍と対峙した呂布は、敵陣を悉く切り裂き凄まじい活躍をした。さらには、「劉備」「関羽」「張飛」の３人と同時に戦い、互角の勝負をして見せた。